薬剤師必帯。
疾患ごとに薬剤選択のポイントを手軽に調べられる!
副作用・相互作用・禁忌も掲載した薬剤師必携の一冊!
書籍コード番号: 006197
奥付日付:2016-01-10
ページ数: 272 ページ
判型: B6
刷り色:
2C
ISBNコード: 9784813261971
薬剤師必携の一冊!!
本書は類似の薬剤がどのように選択されるか、その違いと特徴・作用機序などについて基本的な項目にしぼって整理し、疾患別に解説を加えました。
現場でよく使われる薬効群において、概略を理解しやすいように、適応、病態、特長を図表も加えてわかりやすく説明しています。
また、副作用・相互作用・禁忌も記載しました。
すぐに手軽に調べて服薬指導に役立てることができます。
※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
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書籍の正誤に関するお問い合わせは、「お問い合わせフォーム」から書籍名・ページ数等を記載のうえお送りください- はじめに
第1章 病原微生物に作用する薬剤
第2章 免疫疾患・抗悪性腫瘍薬剤
第3章 炎症・痛み・発熱・アレルギーに作用する薬剤
第4章 代謝系に作用する薬剤
第5章 内分泌系薬剤
第6章 抗血栓薬剤 - 第7章 循環器系に作用する薬剤
第8章 呼吸器系に作用する薬剤
第9章 消化器系に作用する薬剤
第10章 肝・胆・膵疾患の薬剤
第11章 神経系に作用する薬剤
第12章 泌尿器系に作用する薬剤
第13章 眼科系に作用する薬剤