定価:3,300円(本体価格+税)
会員価格:10%OFF
2,970円(本体価格+税)
在庫あり
※ご購入・お申込後のご注文取消、
お客様都合による返品は承っておりません。
通常版 TAC出版
2025年度版 わかって合格る宅建士 基本テキスト
TAC株式会社(宅建士講座) 編著
  • 宅地建物取引士
  • 2025年度版
  • テキスト
  • わかって合格る宅建士
定価:3,300円(本体価格+税) コード番号:111439
会員価格:10%OFF
2,970円(本体価格+税)

「わかって」「合格る」=《わかうか》は、宅建士試験に立ち向かうみなさんの、最強の味方です!
過去問網羅率100%&はじめての方も安心の工夫で宅建士試験に立ち向かうみなさんを徹底応援します!!

***【本書のダウンロード版(書名左上または画像下に「ダウンロード版」と記載されています)をご購入の際は、必ずご確認ください】***
※TAC出版オンラインストア会員様のみご購入いただけます。
※ダウンロード版は配送する商品ではなく、ご入金後すぐにご利用いただけます。
※ご購入の前に、ご使用される機器で閲覧もしくは視聴することが可能か、無料Sample版(商品画像の下にボタンがあります) をダウンロードしてご確認ください。
※お支払い方法は、クレジットカード・コンビニ先払いとなります。
※データはZIP形式で圧縮されていますので、ダウンロード後、解凍してご利用ください。
※各機器の操作方法、ダウンロード手順についてはサポートしておりません。
※PDF版は、SONY電子書籍リーダーは対応していません。詳細は推奨環境をご確認ください。
※ご利用の回線によっては、商品のダウンロードにかなりの時間を要する場合があります。
※クレジットカードご決済の場合は、ご注文完了画面よりすぐにダウンロードいただけます。
※再ダウンロードは、「マイページ」内「購入履歴・配送状況」画面の「ご注文の詳細」から、初回ダウンロード(ダウンロードボタン押下)日を含め7日間可能です。
コンビニ先払いの場合は、ご入金後に、「ご注文の詳細」画面にあるダウンロードボタンが有効となります。
⇒「購入履歴・配送状況の確認」画面からのダウンロード方法はこちら >
※書籍に赤シートやシール等の付属がある場合、ダウンロード版への付属はございません。また、データの色は赤シートに対応いたしませんのでご了承ください。
《ご注意》
本書の全部または一部を、著作権者ならびにTAC株式会社に無断で、複製(コピー)、転載、改ざん、公衆送信(ホームページなどに掲載すること[送信可能化]を含む)することを禁じます。万一上記など著作権法に抵触する行為をすると処罰されますので、取扱いに十分ご注意ください。

書籍コード番号: 111439 奥付日付:2024-11-26
ページ数: 872 ページ 判型: A5 刷り色: 4C
ISBNコード: 9784300114391 別冊:赤シート、セパレートBOOK形式

書籍内容
解答用紙
正誤表

【過去問網羅率 最強 直近6回分100%】





多くの受験生のみなさんからご好評をいただいている
●過去12年分の本試験出題箇所に出題年度表示
●「まずどこから勉強すればいいか」がわかる『はじめて論点表』&『はじめてアイコン』
●最新本試験の補充論点Webダウンロードサービス
という特長はそのままに、
●直近6回分の過去問網羅率100%
となり、《わかうか》がさらにパワーアップしました!!

本書『わかって合格る宅建士 基本テキスト』には、TACが長い間積み上げてきた合格のために必要なことのすべてが盛り込まれています。
必要不可欠な知識を厳選し、「なぜそうなるのか?」「どうしてこういう結論に達するのか?」については特に丁寧に、はじめての方にもわかりやすく記載しました。
ただ暗記した、過去問を解いただけでは歯が立たない問題にも、「真の理解をもとにした知識」があれば、自信をもって立ち向かうことができます。
「わかって」「合格る」=《わかうか》はいつでも、宅建士試験に立ち向かうみなさんの最強の味方です!

【本書の特長】
◆過去問網羅率100%&最新本試験補充論点Webダウンロードサービス
直近6回分の過去問はフルカバー。
令和6年度本試験の補充論点はWebダウンロードサービスでご提供します。
最新の本試験傾向に基づく問題なら、この1冊で完全網羅です。

◆過去12年分の本試験出題箇所に出題年度表示
どこが出たかがまるわかりのため、絶大な力を発揮します。
(最新本試験分は補充論点Webダウンロードサービスをもって代えさせていただきます)

◆『はじめて論点表』&『はじめてアイコン』
初学者の方が「まずどこから勉強すればいいか」をお知らせしていますので、はじめてでも安心です。

◆全体像がすばやく把握できる『基本テーマ32』&『傾向と対策』
効果的に学び、合格するためには、試験でなにが問われるかを知ることが大切です。

◆「わかって合格る」ための豊富なコーナー
理解を深めるヒントが満載の著者の『ひとこと』、重要ポイントをまとめた『試験に出る! POINT整理』などで、いっそうの理解を手助けします。

◆大切なところがぱっと見てわかるオールカラー
暗記に便利な赤シート対応です。

◆どこでも手軽に学習
持ち運びに便利な4分冊形式です。

本書に準拠した姉妹本『わかって合格る宅建士 分野別過去問題集』とのセット学習にも、とても便利!!
☆お得なセット販売(15%OFF)もございます☆
くわしくは、カテゴリ「セット販売(15%OFF)」をチェック!

※本書は2024年9月末現在の施行法令に基づいて執筆しています。

【書籍ご利用者様対象 法改正情報もしっかりサポート!】
宅建士本試験は、例年4月1日現在施行されている法令等に基づいて出題されます。
法改正情報・最新統計データを網羅して、TAC宅建士講座が作成した 『法律改正点レジュメ』を2025年7月公開予定!
書籍連動ダウンロードサービス
ご利用には書籍巻頭ページに記載のパスワードが必要です。(公開期限2025年度宅建士本試験終了まで)

★★ 独学での合格にこだわった「わかって合格るシリーズ」シリーズ ★★
◎『基本テキスト』…ポイントをきっちりおさえられるフルカラー
◎『分野別過去問題集』…テキストと完全リンク
◎『過去問12年PLUS(プラス)』…年度別にまるごと収録
◎『一問一答セレクト600』…肢きりテクを養成

■自分のペースで学習したいあなたにおススメ! 独学者の強い味方!
宅建士独学道場

※本書を使用して講義・セミナー等を実施する場合には、小社宛許諾を求めてください。
→お問合せフォームはこちら


現在ダウンロードいただける解答用紙データはありません

現在公開されている正誤表はありません

書籍の正誤に関するお問い合わせは、「お問い合わせフォーム」から書籍名・ページ数等を記載のうえお送りください
目次を見る
  1. はじめに
    本書の利用方法

    全体像をすばやく把握 基本テーマ32

    ■第1編 民法等 第1分冊
    合格するための「民法等」入門
    「民法等」の傾向と対策
    「民法等」の全体像
    Chapter1 契約を結ぶときに問題となること(売買契約を中心に考えてみよう)
    Section1 “ 契約 "ってなんだろう ~契約の成立要件など~
    Section2 相手方が未成年者なら ~制限行為能力者制度~
    Section3 だまされて契約したら ~意思表示~
    Section4 人に契約を結んでもらう ~代 理~

    Chapter2 契約の内容を実現する段階で問題となること(売買契約を中心に考えてみよう)
    Section1 契約が守られないとき ~債務不履行・契約の解除・手付~
    Section2 買った建物が地震で壊れたら ~危険負担~
    Section3 買った家が欠陥住宅だったら? ~売買の契約不適合(売主の担保責任)等~
    Section4 債権回収のための手段-(1) ~抵当権等~
    Section5 債権回収のための手段-(2) ~連帯債務と保証~
    Section6 二重譲渡などに備えて ~対抗問題~
    Section7 「登記」とはどんな仕組み? ~不動産登記法~
    Section8 債権を他人に譲り渡す ~債権譲渡~
    Section9 債権が消滅する ~弁済・相殺など~

    Chapter3 賃貸借契約・借地借家法
    Section1 賃料を払って借りる ~賃貸借契約(民法)~
    Section2 借りた土地に家を建てる ~借地権(借地借家法)~
    Section3 賃貸住宅に住む ~借家権(借地借家法)~

    Chapter4 その他のいろいろな法律関係
    Section1 契約を専門家に任せる ~委任契約~
    Section2 工務店に家を注文する ~請負契約~
    Section3 タダでもらう契約 ~贈与契約~
    Section4 時が経てば権利を失う ~時 効~
    Section5 人の死で財産を引き継ぐ ~相 続~
    Section6 他人に迷惑をかけたら ~不法行為等~
    Section7 共同で別荘を買ったとき ~所有権と共有、その他の物権~
    Section8 マンションに住む ~区分所有法等~

    索 引【 第1編 】

    ■第2編 宅建業法 第2分冊
    合格するための「宅建業法」入門
    「宅建業法」の傾向と対策
    「宅建業法」の全体像
    Chapter1 宅建業者になる
    Section1 「宅地建物取引業」ってなに?
    Section2 宅建業者は免許が必要 ~宅建業の免許と欠格要件等~

    Chapter2 宅建士は取引のスペシャリスト
    Section1 「宅建士」って何をする人?
    Section2 登録しないと宅建士になれない ~宅建士の登録と欠格要件等~
    Section3 宅建士としての証明書をもらう ~宅建士証~
    Section4 宅建業者と宅建士

    Chapter3 宅建業を始める前にお金を預ける
    Section1 営業保証金の仕組み
    Section2 保証協会

    Chapter4 取引にあたって注意しなければならないこと
    Section1 広告や契約の注意事項
    Section2 事務所等に関する定め
    Section3 業務を行うときのモラルなど

    Chapter5 取引にあたって交付すべき3大書面
    Section1 媒介契約で交付すべき書面 ~媒介契約書~
    Section2 契約「前」に交付する書面 ~35 条書面~
    Section3 トラブル防止目的の書面 ~37 条書面~

    Chapter6 業者が自ら売主となるときの 8 種規制
    Section1 8種規制を受けるとき
    Section2 8種規制ってどんなもの?

    Chapter7 報酬額の制限
    Section1 報酬額の制限規定
    Section2 報酬額の計算方法

    Chapter8 宅建業者や宅建士が受けるペナルティー
    Section1 監督処分の種類と事由
    Section2 罰 則

    Chapter9 欠陥住宅の販売に備えて
    Section1 新築住宅の瑕疵担保責任を果たすために ~住宅瑕疵担保履行法~

    索 引【 第2編 】
  2. ■第3編 法令上の制限 第3分冊
    合格するための「法令上の制限」入門
    「法令上の制限」の傾向と対策
    「法令上の制限」の全体像
    Chapter1 都市計画法
    Section1 街づくりの“出発点" ~都市計画法の目的等~
    Section2 都市計画にはどんなものがあるのだろう ~都市計画の種類と内容~
    Section3 都市計画はどのように決まるのだろう ~都市計画の決定~
    Section4 都市計画の実現のために制限を加える ~都市計画制限~
    Section5 良好な街づくりのための造成工事 ~開発許可制度~
    Section5 みんなで決める建築の基準 ~建築協定~

    Chapter2 建築基準法
    Section1 建築の最低基準を定めた法律 ~建築基準法の全体像~
    Section2 全国どこででも守らなければならない基準 ~単体規定~
    Section3 都市計画区域などで守らなければならない基準 ~集団規定~
    Section4 建築基準法を守ってもらうために ~建築確認~

    Chapter3 国土利用計画法
    Section1 国土の計画的な利用や取引 ~国土利用計画法の全体像~
    Section2 土地の売買は自由にできない-(1) ~事後届出制~
    Section3 土地の売買は自由にできない-(2) ~事前届出制等~

    Chapter4 農地法
    Section1 最大の目的は「食料の確保」 ~農地法の全体像~
    Section2 農地も自由に売却できない ~農地の処分制限~

    Chapter5 土地区画整理法
    Section1 “土地の区画整理"ってどんなこと? ~土地区画整理法の全体像~
    Section2 土地区画整理事業はどのように進めるの? ~土地区画整理事業の施行~

    Chapter6 盛土規制法・その他の制限法令
    Section1 危険な盛土等を規制するための法律の全体像 ~盛土規制法の目的等~
    Section2 規制区域と造成宅地防災区域
    Section3 その他の制限法令

    索 引【 第3編 】

    ■第4編 その他関連知識 第4分冊
    合格するための「その他関連知識」入門
    「その他関連知識」の傾向と対策
    「その他関連知識」の全体像
    Chapter1 不動産に関する税金
    Section1 不動産に関する税金の全体像
    Section2 不動産を取得したときに課される税金 ~不動産取得税(道府県税-地方税法)~
    Section3 不動産を保有しているときに課される税金 ~固定資産税(市町村税-地方税法)~
    Section4 儲けたときに課される税金 ~所得税(国税-所得税法)~
    Section5 その他の重要な国税 ~印紙税・登録免許税・相続税・贈与税~

    Chapter2 税金以外の関連知識 (※)「5問免除」の方は学習不要です
    Section1 土地・建物の値段の決め方 ~不動産鑑定評価基準・地価公示法(価格の評定)~
    Section2 長期固定住宅ローンの支え手 ~住宅金融支援機構法(需給および実務―(1))~( ※)
    Section3 “インチキ広告"にだまされないぞ ~景表法(需給および実務―(2))~ (※)
    Section4 土地の値上がり・値下がりの仕組み ~不動産に関する統計 (需給および実務―③)~ (※)
    Section5 住みよい土地や建物とはどんなもの? ~土地・建物~ (※)

    索 引【 第4編 】

    過去問で重要ポイントを理解 厳選過去問プレミアム50

同シリーズの書籍をまとめて購入する

一緒にカートに入れる書籍をチェックしてください。

あなたにおすすめの商品

2024年度版 会計税務便覧
4,620円 (本体価格+税)

あなたが最近チェックした商品