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通常版 TAC出版
新規ビジネス立ち上げのトリセツ
奥村 光英 著
  • 起業・経営・企画・マーケ
定価:1,650円(本体価格+税) コード番号:005800
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実話と解説、秘密兵器である「設計シート」が付属する、
今までになかった画期的な新規ビジネス立ち上げのトリセツ(取扱説明書)!

書籍コード番号: 005800 奥付日付:2014-06-29
ページ数: 184 ページ 判型: A5 刷り色: 2C
ISBNコード: 9784813258001 別冊:新規ビジネス立ち上げ設計シート(32ページ)

書籍内容
解答用紙
正誤表

【実話と解説、秘密兵器である「設計シート」が付属する、
今までになかった画期的な新規ビジネス立ち上げのトリセツ(取扱説明書)!】


┃アイデアが無ければ企画は始まらない・・・
┃しかし、アイデアだけでは事業化はできない・・・


本書は、実際に新規ビジネスを立ち上げた実話を下敷きにして、
新規ビジネスを立ち上げるために必要な知識、考え方をわかりやすく伝えていく
シンプルロジックの「取扱説明書」です。

事業化の各段階に合わせて、実話に基づいたストーリーで流れを把握。
解説部分では平易な文章と、知識を整理しやすい図表、
そして実際に使える「設計シート」で、必要なことを完全把握できます。

特に整理用の「設計シート」は、
実際に著者がコンサルティングの現場で使用している秘密兵器!
しかもこれが、別冊抜き取り式の冊子として附属します。

★あなたの新規ビジネス立ち上げを全力で支援します!★


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収益プランナーを名乗る奥村光英は、経営支援や新規ビジネスの立ち上げなどに
携わるコンサルタント。そんな彼が、株式会社 必然の社長、田端一雅が見つけた
ビジネスアイデアをもとに、『漫画ストリーム2』という無限の可能性を秘めた
新規事業の立ち上げをコンサルティングする。

そんな実話をもとに、新規ビジネスの立ち上げ方法を、「流れがつかめるストー
リー」と「イメージがつかいみやすい説明」でわかりやすく解説していきます。
実話に基づいているからこそリアルであり、補足の説明があるから理解しやすい。
さらに、この本の読者自らが新規ビジネスを立ち上げられるように、実際のコン
サルティングの現場で使った分析シートを完全公開。

今までになかったスタイルで作られたこの本こそ、『新規ビジネス立ち上げの
トリセツ』です。 (カバー袖より)
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

◎新規ビジネスを立ち上げたいと考えている経営者
◎新規事業開発プロジェクトを任された事業部長
◎新規事業をもとに起業を目指す若いビジネスマン

・・・など、「実際にビジネスを立ち上げられる本が欲しい!」という方に、
お守りよりもはるかに効く一冊となっています!


【著者略歴】
クレアコンシェル株式会社 代表 収益プランナー
1977年京都市生まれ。2001年、立命館大学を卒業後、株式会社有線ブロードネットワークス
(現株式会社USEN)に入社。約7年にわたり数多くのブロードバンド関連の新規サービス、
事業の立ち上げに携わる。2007年、千株式会社に転職し、戦略策定、および社内基盤の
整備、業務組織の構築をおこなう。順調に業績を拡大させ、ベンチャー通信の2008年度
ベストベンチャー100に選出される。
2008年3月に独立。プランナーとして新規事業立ち上げ、マーケティングプランニング
などを請け負う。2009年、クレアコンシェル株式会社を設立、代表取締役就任。現在は、
収益プランナーとして新規ビジネス創造支援、マーケティング支援、個人企業支援などに
関わるコンサルティング事業を展開している。


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目次を見る
  1. Chapter1 アイデアはそのとき生まれた!

    1 アイデアを生む人とかたちにする人。あなたはどっち?
    2 自分たちが持っているものを知ろう
    3 必要な思い込みと不要な思い込み

    [閑話休題]
    ビジネスアイデアが思いつかずに悩んだら


    Chapter 2 そのアイデアは実現できるか?

    1 「良い商品を……」だけではビジネスにはならない
    2 足りないものは補えばいいという考え
    3 ビジネスプロセスの切り口で勝ち目を考える

    [閑話休題]提携企業の代表にきいてみた


    Chapter 3 商品となったアイデア

    1 商品は機能がすべてという思い込み
    2 全部あることが良いことではない
    3 コンセプトが良さを伝える!

    [閑話休題]
    もしも、すべてをサービスに組み込んでいたら
  2. Chapter 4 そのアイデアはお金を稼げるか?

    1 お金のもらい方でサービスが進化する
    2 どう稼ぐかを考える
    3 価格にも意味をつける

    [閑話休題]
    もしも、収益モデルを売り切りモデルにしていたら


    Chapter 5 そして販売開始までの道のり

    1 地図を持たずにどこへゆく?
    2 現在地と目的地を把握する

    [閑話休題] やりきることの大切さ


    おわりに
    参考文献

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