【清文社】会計・会計実務
金融商品の定義・範囲、評価・会計処理からデリバティブ取引、ヘッジ会計まで豊富な設例を通し、実践的に解説!!
書籍コード番号: 097620
奥付日付:2011-03-22
ページ数: 304 ページ
判型: A5
刷り色:
1C
ISBNコード: 9784433576202
【信頼の会計シリーズ!!】
金融商品の定義・範囲、評価・会計処理からデリバティブ取引、ヘッジ会計まで豊富な設例を通し、実践的に解説!!
●IFRS/税務の取扱い情報掲載!
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書籍の正誤に関するお問い合わせは、「お問い合わせフォーム」から書籍名・ページ数等を記載のうえお送りください- 第1章 金融商品の定義及び範囲
第1節 金融商品
第2節 金融資産
第3節 金融負債
第4節 デリバティブ取引
第5節 金融商品に係る契約と商品等の売買又は役務の提供に係る契約との違い
第6節 有価証券として取り扱うものの範囲
第7節 その他の個別契約に関する金融商品会計基準の適用範囲
第2章 金融資産及び金融負債の発生の認識・消滅の認識
第1節 発生の認識
第2節 金融資産の消滅の認識
第3節 金融負債の消滅の認識
第4節 金融資産及び負債の消滅の認識に係る会計処理
第3章 金融資産及び金融負債の評価及び会計処理
第1節 金融資産及び金融負債の評価
第2節 有価証券
第3節 債権
第4節 金銭の信託
第5節 金銭債務
第6節 その他金融商品・相殺表示
第7節 デリバティブ
- - 第4章 ヘッジ会計
第1節 ヘッジ会計の概要
第2節 ヘッジ会計適用にあたっての前提事項
第3節 ヘッジ会計の適用要件
第4節 適格なヘッジ対象の要件
第5節 適格なヘッジ手段の要件
第6節 外貨建取引に係るヘッジ
第7節 予定取引
第8節 連結会社間取引のヘッジ取引
第9節 繰延ヘッジ及び時価ヘッジに係る会計処理
第10節 金利スワップ等の特例処理
第11節 繰延ヘッジ損益の表示方法
第12節 ヘッジ会計の中止と終了時の会計処理
第5章 金融商品に関する開示
第1節 範囲
第2節 金融商品の状況に関する事項
第3節 金融商品の時価等に関する事項
第4節 個別論点