クロスボーダー取引に携わる企業担当者や税理士に向け、VAT/GSTや消費税など間接税の
基本をわかりやすく解説した一冊。制度の仕組みや検討プロセス、電子インボイス等の
最新潮流を網羅し、国内外の実務でつまづきやすいポイントを具体的なケーススタディ
形式で実践的に解説。
書籍コード番号: 091996
奥付日付:2026-08-28
ページ数: 208 ページ
判型: A5
刷り色:
1C
ISBNコード: 9784433719968
クロスボーダー取引に携わる企業担当者や税理士に向け、VAT/GSTや消費税など間接税の
基本をわかりやすく解説した一冊。制度の仕組みや検討プロセス、電子インボイス等の
最新潮流を網羅し、国内外の実務でつまづきやすいポイントを具体的なケーススタディ
形式で実践的に解説。
《著者紹介》
溝口 豪(みぞぐち・つよし)
PwC税理士法人 パートナー。間接税アドバイザリーチームリーダー。
公認会計士、税理士
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書籍の正誤に関するお問い合わせは、「お問い合わせフォーム」から書籍名・ページ数等を記載のうえお送りください- 序 章 グローバルビジネスと間接税──現代企業が直面する課題と実務の最前線
1 ビジネスで間接税(VAT/GST)と遭遇する場面と悩み
2 なぜ今、間接税が問題になるのか──グローバル化・デジタル化・制度改革の波
3 本書の目的と構成
第1章 付加価値税型間接税の基本的な仕組みと考え方
第1節 間接税を負担するのは誰か
1 間接税の基本的な仕組み
2 VAT/GSTの仕組みと負担者
3 売上税の特徴と負担者
4 物品税の特徴と負担者
第2節 国によって多種多様なVAT/GST制度
1 税率の違い
2 課税対象の範囲
3 前段階税控除の仕組み
4 免税事業者・簡易課税制度
5 税務行政(執行)やITインフラの違い
6 国際取引とVAT/GSTの国境調整
第3節 国境調整──クロスボーダー取引における間接税処理の基本
1 国境調整
2 輸出と輸入
3 クロスボーダーサービスにおける仕向地主義の適用
4 リバースチャージ
5 EU域内取引
第4節 どのようなステップで課税関係を検討すればよいか
1 課税対象取引の範囲
2 課税関係の検討ステップ
第5節 間接税の登録と登録閾値──課税取引があっても直ちに申告・納税義務が生じるわけではない
1 登録義務と登録閾値
2 登録手続
3 国外事業者のための簡易登録手続
第6節 前段階税控除の仕組み
1 前段階税控除とは
2 控除・還付を確実にするための要件に注意
第2章 間接税のマネジメント
第1節 会社全体で間接税に対応することの難しさとポイント
1 会社全体で間接税に対応することの難しさ
2 課題への対応のポイント
第2節 インボイス ──申告以前の問題
1 インボイス(請求書)がなぜ重要か
2 電子インボイスの潮流
3 日本のインボイス制度の概要と記載要件
第3章 ケーススタディ
第1節 諸外国の間接税
第2節 日本の消費税